秋田県大館市 山内耳鼻咽喉科

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〒017-0046 秋田県大館市清水5−1−75

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予防接種、耳の診察・治療、アレルゲン免疫療法、補聴器相談なお気軽にご相談下さい。


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予防接種

当院では予防接種にも力を入れています。現在下記ワクチンの接種を行っています。


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診療時間・アクセス

受付時間,診療時間はこちら。

※平成20年11月1日より変更になっておりますので注意下さい。


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診療予約

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水曜日更新 仕事とほぼ無関係。院長のつぶやき。

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当院の特色・医師紹介

当院は耳鼻咽喉科疾患を全般に扱っております。当院の診療のなかで特徴的なものをリストアップして紹介します。

院長 山内 博幸

地元に開業した理由

地域医療の理念に燃え,地元に骨を埋めたいと思ったから………残念ながらそうではないのです。

実は少年期は救いようのない狡獪な悪ガキで,非常に多くの人に迷惑をかけてきたので,少しは役に立つ人間になって戻ってきたことを知って欲しかったから。罪滅ぼし半分という感じ。

 

趣味

自転車,写真,ギター,駄文作り,漢検(1級取得)

学歴・職歴

地元小中高卒業(釈迦内小学校・大館二中・鳳鳴高校)

1987年 自治医科大学卒業
自治医大附属病院 内科・外科・麻酔科研修
秋田大学耳鼻咽喉科教室入局
秋田県厚生連 仙北組合総合病院勤務
秋田県厚生連 雄勝中央病院勤務
秋田県厚生連 山本組合総合病院勤務
1999年 4月 開業

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医院紹介

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医院の前には20台ほど駐車可能です

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プレイスペース

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診察室

※当院は外履きのまま診療を受けることができます。車いすの方はそのままお入り下さい。※

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吸入・ネブライザー部

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待合室には常時2台の空気清浄機が稼働しています。

診療案内



予約診療

当院では予約診療も行っております。院内での待ち時間が少ないということは院内でほかの患者さんからウイルスをもら…



耳の診察・治療

当院では耳の診察・治療をする際,全ての患者さんに対して顕微鏡を用いています。



リアルタイム鼻汁検査

当院では診療ユニットの脇に17インチディスプレイを備えたデジタル顕微鏡を設置しています。



アレルゲン免疫療法

ハウスダスト・ダニアレルギー,スギ花粉症に対するアレルゲン免疫療法(減感作療法)を行っています。



高周波治療

高周波治療装置(CelonLab ENT)を下記疾患の治療に用いています。



鼓膜穿孔閉鎖術(欠畑式)

鼓膜の穴(穿孔)を閉鎖する手術です。

かつては慢性中耳炎の跡として残ったものが大半でしたが,…



鼓膜換気チューブ留置術

小児の疾患は多数ありますが,その多くは一時的な疾患で将来に永続的な影響が残ることはありません。



血液型検査

検査内容

ABO式血液型及びRh式血液型

 



補聴器相談

補聴器相談承ります。

当院では信頼できる補聴器業者だけに補聴器業務をお願いしています。



ウイルス抗体価検査

自費診療として麻疹(はしか),風疹,おたふくかぜ,水痘(みずぼうそう)の抗体検査を行っています。

予防接種

当院では予防接種にも力を入れています。現在下記ワクチンの接種を行っています。

予約が必要なワクチン(ロタウイルスワクチン,B型肝炎ワクチン)もありますので詳細はそれぞれの項目を参照下さい。


B型肝炎ワクチン


ロタウイルスワクチン


子宮頸がんワクチン


成人用肺炎球菌ワクチン


風疹ワクチン・麻疹ワクチン


Hibワクチン


不活化ポリオワクチン


小児用肺炎球菌ワクチン


日本脳炎ワクチン


髄膜炎菌ワクチン


おたふくかぜワクチン


二種・四種混合ワクチン


帯状疱疹ワクチン


水痘ワクチン


麻しん風しん混合ワクチン

診療時間・カレンダー

時間 日/祝
9:00~12:00 休診 休診
12:00~14:00
14:00~18:00 休診 休診

【診療科目】●耳鼻咽喉科●小児耳鼻咽喉科●アレルギー科

【玄関開扉・受付開始】7:30~

【休診日】水曜、日曜,祝祭日

電話によるお問い合わせ


0186-45-1412

※この番号からは予約はできません

電話予約専用ダイヤル


0186-45-1418

※音声案内に従って入力して下さい

インターネット予約


診療予約

メールによるお問い合わせ


MAIL

※直ちに答えられない場合がありますので,お急ぎの場合は0186-45-1412にお電話ください

i-mode予約


MOBILE

※予約入口画面で医院コード3047を入力して下さい。

★じびかよろず質問箱★

診療編


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診察は予約診療だけなのでしょうか。

予約診療と通常の診療を並行して行っています。予約診療枠が全て埋まってしまった場合でも窓口で通常診療の受付ができます。

診療時間の変更に伴い診療総時間が拡大され予約受診の方々の枠数も従来通りに確保したつもりですが,花粉症の時期や感冒の流行時などには枠が埋まってしまう場合もありますのでご了承下さい。

予約は窓口でできませんか。

申し訳ありませんが専用電話0186-45-1418および診療予約ホームページ,携帯電話i-mode予約(詳細はこちら)だけが予約の窓口となっています。ご了承下さい。


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耳疾患編


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急性中耳炎?滲出性中耳炎?いったいどっち?

急性とか慢性という用語は病気を時間の切り口からみたもので,滲出性だとか化膿性という用語は炎症の状態という切り口からみたものです。

しかし中耳炎という病気の分類はちょっと複雑で,急性中耳炎が長引いた場合に慢性中耳炎ではなく滲出性中耳炎と呼ぶのです。さらに定義を誤解して中耳炎の経過に関係なく中耳に滲出液が溜まっている場合に滲出性中耳炎と呼ぶ医師もいます。ちなみに慢性中耳炎とは鼓膜に穴(穿孔)があって炎症を繰り返すような状態にある耳をいいます。

さらに滲出性中耳炎という名前がしめす『滲(にじ)みでた』液体が溜まっているのではなく,炎症性の濃い粘液が溜まっていてもそう呼ぶのでさらに誤解を呼ぶこともあります。英語では滲出性中耳炎のことをSecretory Otitis Mediaと呼びます。Secretoryとは『分泌物のたまった』というような意味で,溜まっている液の性状を限定していません。『貯留性中耳炎』とでも訳せば誤解は減っていたでしょう。

というわけで,中耳炎を診察する場合に時間の切り口に注目した医者は『急性中耳炎』と呼ぶし,中に溜まっている液の状態に注目した医者は『滲出性中耳炎』と呼んだりするわけです。自動車をみるときにガソリンエンジンかハイブリットかという点に注目してみるのか,それともセダンかワンボックスかとという点に注目するのか,それと同じようなことです。

診察前は耳を掃除しておいた方がよいのでしょうか。

綺麗な状態で診察を受けたい,その気持ちはよく分かります。上手に掃除できるのでしたらもちろんやっていただいても結構ですが,わざわざ掃除をされなくともこちらで診察時に掃除しますのでご心配なく。診察前に苦労して掃除して耳から出血して来られる方もいますので無理なさらないように。とくに子供の場合は何もせずにそのまま診せていただいた方が有り難いです。

大人やじっとしていることができる子供であれば最大限に掃除しますが,暴れる子供の場合は鼓膜が見える最小限の除去に留める場合もあります。耳垢はもともと生理的なものです。ぴかぴかてかてかになるまで掃除するのはむしろ有害です。


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鼻疾患編


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診察前は鼻をかんだほうがよいのでしょうか。

抵抗はあるかもしれませんが,できるだけ鼻をかまない状態で診せて下さい。鼻汁の量,色調,粘り,血液の混入,臭いなど,我々耳鼻科医にとって鼻の病気を診断する重要な情報です。

鼻は片側ずつかんだ方がよいのでしょうか。

鼻に炎症が起きている場合に注意することは,鼻腔内に速度の速い気流を発生させないことです。強くかんでもダメです,強くすすってもダメです。片側づつ鼻をかんでもこれは守らなければなりません。

中耳炎や副鼻腔炎の起因は中耳腔や副鼻腔の調圧機構の破綻です。ちょっと専門的な説明になってしまいますが,速い気流があると,近くにあるものが気流の方に引きよせられます。二枚の紙の間に息を吹きかけると紙がくっつくのもこのためです。これをベルヌーイ効果といいます。

鼻腔に早い空気の流れがあるとベルヌーイ効果によって鼻腔内の鼻汁,鼻粘膜,周囲の副鼻腔や中耳内の空気までもが気流に引きよせられます。鼻をかむという行為はベルヌーイ効果を利用したものなのです。

鼻腔から副鼻腔や中耳に連なる通路はただでさえ狭いのですが, 炎症があると腫脹によってさらに狭くなっています。この状態で強く鼻をかむとベルヌーイ効果によって中耳腔や副鼻腔の空気が鼻腔側に引き出され,各腔の内圧が陰圧なり,鼻腔との圧差によってバルブのようにブロックして元に戻らなくなります。そしてそれぞれの腔は外界と隔絶された閉鎖腔となって細菌感染が発生するのです。鼻をかんだ後に鼻の中で『チュイーン』という音を感じる場合がありますよね。あれはベルヌーイ効果によって陰圧になった副鼻腔の圧が戻るときの音です。あのような音がするようでは強くかみすぎです。

両側を押さえてかむと速い気流は発生しませんが,今度は逆に副鼻腔や中耳腔に陽圧がかかります。耳に『ブッ』と圧がかかる感じがしますよね。粘膜 に炎症があるとその圧が戻りにくくなります。これをリバースブロックといいます。これも中耳炎の原因になりますから要注意です。

片側でも両側でも,鼻がかんだ後に『チュイーン』と鳴ったり,耳が『ブッ』と鳴らないように注意して鼻をかむことが大切です。


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のどと口の疾患編


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舌の奥にブツブツしたもの,腫瘍ではないでしょうか。

中年以降の女性に多い訴えです。不眠や自律神経症状などを訴えている人に多いようです。

口やのどの異常を感じた際,あるいは何かの偶然に鏡にのどを映して見つけてしまうようです。

舌の奥に2〜3mmほどのブツブツがたくさんあるのは有郭乳頭(ゆうかくにゅうとう)と呼ばれるもので,味覚と深く関係があります。ないと困る構造物です。

外来でいくら説明しても分かっていただけないことがあるのですが。身近な人をつかまえて,舌を強く突き出してもらって奥を懐中電灯で覗いてみて下さい。ない人はいません。

舌は磨いた方がいいのでしょうか。

舌は平坦な粘膜ではなく,細かく先の尖った突起状の粘膜(糸状乳頭)の集まりです。そのためわずかな粘膜のコンディションの異常が表れる部分でもあります。

どういうことかといいますと,ほっぺた粘膜のように凸凹のない平らな粘膜だと唾液で濡れていれば状態が悪くてもそこそこ綺麗に見えるます。たとえば汚れた車でも水で濡らすと表面に水の反射膜が光沢を作って綺麗に見えてしまう。水の作る反射が車が汚れていることを隠してしまうんです。

しかし,舌の表面のように細かな突起によって作られたものには粘液による反射膜ができにくく,ごまかしが利きません。また狭い範囲でありながら突起によって粘膜の広い表面積をもっているので,粘膜全体のコンディションを凝縮して表現している部分といえます。

舌が白いという場合,粘膜の状態になんらかの異常があると考えるべきで,原因を調べずに舌だけ磨いてもダメです。第一,舌が汚れているように見えるのは苔ではありません,無理にしごきとっても粘膜を傷つけるだけで,粘膜の表面が角化してさらに状態が悪くなるでしょうし,味覚もおかしくなってしまいます。

舌の異常に内科的な疾患が隠されていることが多いことはよく経験するところです。色の異常や感覚の異常なを感じるようなら磨く前に一度ご相談下さい。


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予防接種編


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季節性と新型インフルエンザが両方流行したときの区別は。

現在新型インフルエンザが流行していて,簡易検査ではA型インフルエンザの反応が出ます。通常この地区では1月末頃から季節性インフルエンザの流行が始まりますが,そのウイルスがA型だった場合には簡易検査で区別することはできません。区別するにはPCR検査というのが必要で1件当たり数万円の費用がかかります。そのため流行期には施行できません。

新型であろうが季節性であろうが,インフルエンザの基本的な治療方針にはなんら変化はありません。健常な成人なら特に問題はないし,子供や老人では注意深く観察する必要があるという点では同じです。強くこだわる必要はありません。

日本脳炎の予防接種は受けた方がよいでしょうか。

2005年に接種が事実上中止になった日本脳炎ですが,より副反応の少ないといわれる新型ワクチン(ジェービックV)による接種が今年の6月から始まっています。しかしその接種は希望者だけに留まっていて,接種再開後も当院で接種された人は数名のみです。

日本脳炎は身近な病気ではなくなりました。日本でこの病気にかかる人は年間数名程度になったといわれています。それは予防接種のお陰です。東日本や北日本に住む人たちではおそらくこの病気の本当の怖さを知る人はもう殆どいないでしょう。しかし日本以南のアジア地区では未だに年間1万人以上の人がかかっている病気で,発症すれば死亡率20%,かりに生き延びても重い神経後遺症で苦しむ大変な病気です。

行政は積極的には予防接種を受けることを推進していません。理由は何かの場合に責任をとりたくないからです。あくまで本人の希望で,自己責任で受けるよう促しています。

日本人はこのようにマイナス要因を提示された状況での自己決定が苦手な民族です。日々危険の中で暮らしているのにそれには無頓着で,それでいながら僅かな危険性を人から指摘されるとそれだけで尻込みしてしまう。

結論,できるだけ日本脳炎の予防接種を受けましょう。厚生労働省はブタのウイルス抗体価を測定していて,日本にいるブタにはウイルス感染があることを確認しています。なってからでは取り返しのつかない病気です。


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住所

住所:〒017-0046 秋田県大館市清水5−1−75
TEL:0186-45-1412

アクセス

ファミリーレストラン『トマト&オニオン』さんの隣です。

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